マイナポイント申請期限12月末まで延長!セキュリティが不安?ICチップには何の情報が入ってる?

皆さんはマイナンバーカードを持っていますか?
現在の交付率は47%なのでまだ国民の約半数が持っていないことになります。
実は私もまだ持っていません。
マイナンバーカードに登録して5,000円分+健康保険証としての利用申込みで7,500円+公金受取口座の登録で7,500円、合計で2万ポイントはとても魅力です。

しかしなんだか不安でなかなか一歩が踏み出せないでいます。
今回は私と同じようにまだ作ってない方が不安や疑問に思っていることを調べてみました。

目次

セキュリティは大丈夫?ICチップにはどんな個人情報が入っているの?

ICチップに入っている情報は主に以下の通りです。

  1. カードの表に記載されている氏名、住所、生年月日、性別、個人番号、証明写真など
  2. 利用者証明用電子証明書

①はわかりますが②の利用者証明用電子証明書があまり分からない方も多いのではないでしょか。
マイナンバーカードの公式サイトで確認すると、

マイナンバーカードのICチップ内に登録されている、公的個人認証サービスにて発行される電子証明書で、証明書の発行を希望された方はマイナンバーカードの申請の際に4桁のパスワード(暗証番号)を設定しています。この証明書により、「ログインした者が、利用者本人であること」を証明することができます。

引用:マイナポイント第2弾ホームページ

なるほど、これがあるおかげてネット上で本人ということが証明できるからコンビニなどで住民票が受け取れたり、確定申告でe-Taxを税務署に行かなくても簡単に利用開始することができるんですね。

またこの利用者証明電子証明書を利用するには必ずパスワードが必要で、5回間違えるとロックがかかります
解除するには本人が住民登録している市区町村の窓口に写真付きの証明書をもって行かなくてはいけません。
さらにICチップに不正にアクセスしようとするとICチップが破壊される仕組みになっています

しっかりとしたセキュリティで守られているんですね。

また銀行の口座情報など知られたら絶対困る個人情報が入っていたらどうしようかと思っていましたが、実際にマイナンバーカードに含まれている個人情報は今の保険証とあまり変わりがないような気がします。

むしろ写真が付いているため、なりすましで使うことができない分、保険証よりセキュリティが高い印象です。
しかしセキュリティがしっかりとしているといっても実際に落としてしまったら不安ですよね。
そんな時は24時間365日いつでも電話をすればすぐに利用停止をすることができます。

マイナンバー総合フリーダイヤル:0120-95-0178(音声ガイダンスで2番を選択)

必ず銀行に紐づけしなくてはいけないの?

TwitterなどのSNSを見てみるとマイナンバーを作らない人が気になっているのがセキュリティの次に銀行との紐づけです。

実は現時点では銀行口座への紐づけは任意であり義務ではありません。
元々義務化が検討されていましたが、2020年11月27日に見送りが決定されました。

マイナポイント7,500円分は貰えなくなりますが、公金受取口座を登録しなくてもマイナンバーカードは作れます。
もちろん登録していないからといって給付金が貰えないなど損になることはありません。

ですが新しく口座を作る時など、銀行にマイナンバーの提出をしなくてはいけないと聞いたことがありませんか。

実はこれはまた別の制度で、預貯金口座付番制度というものになります。
ややこしくなるので一度まとめてみましょう。

  • 公金受取口座受取制度・・給付金などを受け取るための口座を一つ国に登録すること
  • 預貯金口座付番制度・・銀行にマイナンバーを提出すること。災害対策やもしも銀行が潰れてしまった時もスムーズに預貯金が本人に戻るようにしたり、以前から行っていた税務調査などがより正確に早くできるようにするのが目的

ここで気をつけたいことは、預貯金口座付番制度は口座を利用する私達には銀行にマイナンバーを教える義務はありませんが、銀行にはマイナンバーとお客さんの情報を紐づける義務があることです。
そのため銀行で新しく口座を開設する時はマイナンバーの提出の協力を必ずお願いされます。
しかし銀行は提出のお願いはするが強制はできないため、マイナンバーを提出しなくても口座を作ることは現時点では可能です。

今の所はマイナンバーカードを作る時も銀行で新たに口座を開設する時も紐づけはしなくてもいいことが分かりましたが、これから変わる可能性も十分ありそうですね。

ちなみにマイナポイント7,500円分は公金受取口座を登録した時にもらえるもので、預貯金口座付番制度は対象外です。
銀行にマイナンバーを提出してもポイントはもらえませんのでご注意ください。

通知カードとマイナンバーカードの違いとは?

マイナンバーカードを作らない方はメリットを感じないという方も多いです。
そこでマイナンバーカードで出来ることをまとめてみました。

公的な身分証明書になること

運転免許証を持っている方はあまりメリットを感じないかもしれませんが、持っていない方や返納している方にはとても魅力的です。

住民票などの書類がコンビニでもらえる

今まで平日に仕事を休んで市区町村の窓口までとりに行かなければいけなかったのが、近くのコンビニでいつでももらえるのはすごく便利です。

e-Taxを利用して簡単にネットで確定申告できる

マイナンバーカードがあれば登録のために税務署に行く必要がありません。より簡単に使うことができます。

保険証として利用できる

確定申告の医療費控除が簡単にできるメリットも。いちいち領収書を取って計算しなくていいのは嬉しいですよね。また就職しても転職しても保険証としてずっと使うことが可能です。

他にもマイナンバーカードを持っていることで、できることはどんどん増えている

新型コロナワクチンの接種証明書(電子版)の取得や自治体によっては図書館の利用することができます。

2023年4月以降にはスマートフォンにマイナンバーカードの機能を搭載したり、2024年度末には運転免許証の代わりになることを目指しているそうです。
これからどんどん便利になっていきそうですね。

また、通知カードは2020年の5月25日時点で廃止されていますのでご注意ください。
現在の住所や名前が通知カードと一緒ならマイナンバーの証明書として引き続き使えます。
もしも違う場合はマイナンバーカード以外にも、マイナンバーが記載された住民票の写しや、住民票記載事項証明書がマイナンバーの証明書として使うことが可能です。

まとめ

いかがでしょうか。マイナンバーカードによって個人情報の漏洩や悪用される可能性が極力低いことや、現時点では銀行口座の紐づけは義務ではないこと、マイナンバーカードには沢山のメリットがあり、これからもどんどん便利に進化することが分かりました。
期限の12月末までにはまだ時間はありますが混む可能性もあるため、作ってみてもいいかなと思った方は早めに申請することをおすすめします。

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