お風呂場がいつの間にかごちゃごちゃしてきて、「なんとかしたい…」と思ったことはありませんか?
シャンプーやボディソープ、掃除道具におもちゃまで。
床に置くと水アカが気になるし、棚をつけようにも穴あけは難しい…。
そんなお悩みをスッキリ解決してくれるのが、「マグネット収納」です。
実は今、浴室の壁にマグネットを活用した収納方法が、手軽で便利!しかもおしゃれと話題になっています。
この記事では、「浴室 マグネット 収納」で検索してきたあなたのために、次のような情報をまとめました:
- マグネット収納のメリット・デメリット
- 実際に使えるおすすめアイデア
- 人気アイテムの紹介(ニトリ・100均・カインズ)
- 使う時の注意点や体験談
- よくある質問とその答え
あなたの浴室も、ちょっとした工夫で驚くほど快適な空間に変わるかもしれません。ぜひ最後までチェックしてみてください。
浴室マグネット収納のメリットとデメリット
浴室にマグネットを使用するメリット
- 工事不要で簡単に設置できる
マグネット収納の最大の魅力は、壁に穴を開けずに使えること。特別な工具もいらず、購入してすぐに設置できるので、DIYが苦手な方や賃貸住まいの方にもぴったりです。 - 掃除がラクになる「浮かせる収納」
シャンプーボトルなどを床から浮かせるだけで、水アカやヌメリの発生をグッと抑えられます。掃除の手間も減り、常に清潔な浴室を保てるのは大きなメリットです。 - 配置を自由に変えられる
「使いながら場所を調整したい」「家族が増えて収納を増やしたい」など、生活スタイルが変わっても安心。マグネットなら、自由に移動・調整できる柔軟さがあります。 - デザイン性の高いアイテムが豊富
最近ではインテリア性にも優れた、おしゃれなマグネットラックがたくさん登場しています。浴室に統一感を持たせたい方や、シンプルで清潔感のある空間を目指したい方にもぴったり。
浴室にマグネットを使用する際のデメリット
- 浴室の壁に磁石がつかない場合がある
すべての浴室の壁にマグネットがつくわけではありません。ユニットバスなどの一部は、ステンレスではなく樹脂やアルミで作られているため、磁石がくっつかないケースもあります。

ただし、後から解決する方法もあるのでご安心を。詳しくは後述の「マグネットがつかない原因と解決策」でご紹介します。
- 重たいものは落下するリスクも
耐荷重を超えて使用すると、ズレたり落ちたりする危険があります。特に、大きなシャンプーボトルや濡れたままのバス用品などを収納する際は、必ず耐荷重を確認しましょう。 - サビや劣化に注意が必要
湿気が多い浴室では、マグネット自体や貼り付け面にサビが発生することも。防錆加工がされている商品を選んだり、定期的に位置を変えるなどの工夫で防ぐことができます。
浴室マグネット収納のおすすめアイデア
浴室にマグネットを取り入れるとき、どう活用すれば無駄なく、しかもおしゃれに収納できるのか?ここでは実用性と見た目を両立できる、おすすめのアイデアを2つご紹介します。
浮かせる収納の活用法
「浮かせる収納」は、浴室の掃除をラクにするための最強テクニック。マグネット収納なら、簡単にそれが叶います。


✔ シャンプー・ボディソープは「ボトルホルダー」で壁付け
最近では、ボトルを浮かせて壁に貼り付けられるマグネット式のボトルホルダーが人気。底に水が溜まらないのでヌメリも激減!見た目もスッキリして、ホテルライクな空間に早変わりします。
✔ タオルや掃除用具は「フック+バー」で浮かせる
タオルやスポンジ、スクイージーなどの小物類はフック式のマグネットバーに吊るすのがおすすめ。使った後にそのまま掛けて乾かせるので、カビの防止にもなります。
✔ 家族ごとに分ける「個別収納」も便利
人数が多い家庭では、家族一人ひとり用のマグネットラックを用意するのも◎。色分けやネームタグをつけておくと、子どもも楽しく使えて、片付け習慣もつきやすくなります。
おしゃれなマグネットラックのタイプ
収納は「使いやすさ」だけでなく、「見た目」も大事。毎日使う場所だからこそ、デザインにもこだわりたいですよね。今注目の、デザイン性と機能性を兼ね備えたマグネット収納をご紹介します。
✔ スリムな「スチールラック」でスタイリッシュに
細身で直線的なデザインのスチール製ラックは、浴室全体をスッキリ見せたい方におすすめ。モノトーン系のカラーなら、無印やIKEAのようなミニマルな雰囲気も演出できます。
✔ 木目調やくすみカラーでやさしい印象に
インテリア好きに人気なのが、木目調やくすみ系カラーのマグネット収納。ナチュラルな雰囲気が好きな方にぴったりで、浴室が一気に柔らかな印象に変わります。
✔ 棚+フックの多機能タイプが便利
「棚だけじゃ物足りない」という方には、フック付きの多機能ラックがおすすめ。1つで複数のアイテムが整理でき、省スペースで機能的。限られた浴室スペースを有効に使えます。
人気の浴室マグネット収納アイテム
マグネット収納を取り入れようと思ったとき、「どこで買えばいいの?」「実際に人気のある商品は?」と悩む方も多いはず。ここでは、実際に購入しやすく、口コミ評価も高いアイテムを【ニトリ】【100均】【カインズ】に分けて紹介していきます。


ニトリのおすすめ商品
「お、ねだん以上。」でおなじみのニトリは、浴室用のマグネット収納アイテムも人気です。
中でもおすすめは、《マグネットバスラック》シリーズ。シンプルながら、強力な磁力でしっかり固定でき、シャンプーボトルや洗顔料なども安定して収納できます。スリムタイプや2段タイプなど、選べるバリエーションが豊富なのも魅力。
また、フック付きのマグネットタオルバーやソープホルダーなどもあり、シリーズで揃えれば浴室全体に統一感が生まれます。デザインも白・グレーを基調としたミニマル系が多く、どんなバスルームにもなじみやすいのが嬉しいポイントです。


100均で揃えるマグネット収納
「とりあえず試してみたい」「費用は抑えたい」…そんな方には、100円ショップのマグネット収納が大活躍。
ダイソーやセリアでは、マグネット式のフックやラック、ボトルホルダーなどが手軽に手に入ります。特に、ダイソーのマグネットバスラック(110円~330円)は、コスパ抜群でSNSでも話題に。
もちろん耐久性は高価格帯と比べると劣る面もありますが、軽いものを中心に使う分には十分です。「まずは試してみたい!」という初めてのマグネット収納にもぴったりの選択肢です。




カインズでの便利なアイテム
ホームセンターのカインズには、機能性と見た目を両立した浴室マグネット収納が揃っています。特に注目なのが《浮かせる収納》に特化したアイテム群。
たとえば、ボトルホルダーはマグネットでしっかり固定しながら、ワンプッシュで取り出せる設計になっており、家族みんなが使いやすい工夫がされています。
また、カインズらしい無駄のないデザインと、取り外しやすく掃除しやすい構造もポイント。浴室全体の機能性を一段アップさせたい方には、ぜひ一度チェックしてみてほしいブランドです。




【ニトリ】【100均】【カインズ】ごとに商品をご紹介させていただきましたが、筆者の私はこちらの商品を購入しました。


元々は吸盤式のラックを使用しておりましたが、使い始めてから1~2年で吸盤が外れてしまったりして、その度に載せていたボトル類が大きな音を立てて落ちており、再び取り付けるにも面倒くさいといったことがありました。いくら掃除しても吸盤が付かなくなったため、購入を決意しました。
購入したポイントとしてはレビュー数及び平均評価が高かったのと、安価なお値段だったということもあります。
良い評価・クチコミ
- 風呂の置き場が少なかった為、浴室用の大きめのラックを買いました。マグネットが強力で安定感もありますし、デザインもとても気にいってます。付属のフックがとても便利です。
- 幅45センチの大きめで、シャンプー、リンスのボトルを4つ、ボディソープボトルを1つ、洗剤スプレーボトル、他諸々小物を乗せてることができ、付属のフックにも掃除用具をぶら下げることができました。フックはグラグラしないので、良かったです。 沢山乗せてもビクともせず、ガッチリ取り付けられており、見た目もキレイです。 お安くはないのですが、とても満足しています。
- お風呂がスッキリしました。マグネットも強力です。硬めのシャンプーボトルを使っていますがラックがずれたりしません。ぼんやり、どこに取り付けようかと、壁面に近づけたら、、、あっという間にベタンと貼り付き、指先を挟み血豆ができました…。想像していたより、強力でした!追加購入も検討しているので、次回は気をつけたいと思います。
- マグネットのパワーが強く、しっかりとくっついてくれます。サイズも丁度良かったです。 使用から半年弱、今のところサビ等はありません。 マグネットがしっかりしているため、置いたままで、ポンプを押すことが出来ますが、 取り外したときに壁に小さく傷が出来ていました。 それ以降、置いたまま使うのは控えています。
悪い評価・クチコミ
- 2年で、このような有様に。一年過ぎた頃からサビだし、タッチペンで補修していました。 浴槽の壁もサビを浴びた水滴がつたって、跡が消えません。 乾燥や換気は頻繁にしていましたので、普通の使い方をされれば、同じようになると思います 錆止めなどのメンテナンスを早めにすることをオススメします
- シャンプー2本リンス1本ボディーソープ1本洗顔等2本置いて使用してました。後ろの磁石取れるし何度も勝手に落ちてました。
- お店の対応は良くて、何も問題はありません! 商品は、磁石の力が強すぎるのか、2ヶ月たったら壁に凸凹と、磁石の跡ができてしまいました..
- 塗装がしっかりされてない不良品なのか、もともとこういう仕様なのかわからないが、すぐ錆びた。1ヶ月もしないうちに少し錆び始め、そこからどんどん錆びが広がる。カビより錆びの方が厄介です。最終的に8ヶ月で写真のようになります。
浴室の壁にマグネットを使う際の注意点


マグネット収納はとても便利ですが、いざ使おうとすると「そもそもマグネットがくっつかない」「落ちてしまう」といった声もよく聞かれます。
この章では、浴室でマグネット収納を導入する前に知っておきたい「壁の相性」と「対処法」について解説します。
壁にマグネットはつくのか
まず前提として、マグネットが使える浴室かどうかは、壁の素材に大きく左右されます。
日本の一般的なユニットバスの多くは、「鋼板(スチール)」の上に塩ビなどのパネルを貼った構造になっており、このタイプであれば問題なくマグネットが使えます。実際に指でノックして「カンカン」と金属音がするようであれば、マグネット対応の可能性大です。
一方、最近の高級ユニットバスや戸建て注文住宅などでは、アルミ・樹脂・タイルなど、マグネットがつかない素材が使われている場合もあります。この場合はそのままでは磁石はつきません。



私の場合、実際に磁石をくっつけて試してみました
マグネットがつかない原因と解決策
壁にマグネットがつかない原因は、主に以下の3つに分類されます
- 壁素材が金属でない(例:樹脂、アルミ、タイルなど)
- 壁の下地に金属が入っていない(非磁性素材)
- 表面コーティングが厚く、磁力が届かない
では、このような場合にどう対処すればいいのでしょうか?以下のような方法があります。
解決策①:マグネット補助シートを使う
市販されている「マグネット補助シート」(鉄板シート)は、マグネットがつかない壁にも貼り付けることで、磁石を使えるようにするアイテムです。シールタイプで手軽に使えるものが多く、必要な範囲にだけ貼れるのも便利。


解決策②:吸盤タイプ・粘着フックで代用する
どうしてもマグネットが使えない場合は、吸盤式や粘着式の収納グッズを併用するのもひとつの手です。最近の吸盤タイプは強力な密着力があり、耐荷重も十分。粘着フックも、防水対応のものなら浴室でも安心して使えます。


解決策③:タイルや壁に合った「置き型収納」に切り替える
もし壁面収納が難しい場合は、「置き型+排水機能付きラック」などに切り替えるのも現実的な選択肢。浮かせる収納ほどのスッキリ感はありませんが、ヌメリがつきにくい工夫がされている商品も多く、掃除がラクな点では引けを取りません。


実際の使用例とユーザーの体験談
マグネット収納の魅力は理屈だけでは語りきれません。実際に使った人のリアルな声は、これから取り入れようと考えている方にとって大きなヒントになります。
この章では、実際に浴室でマグネット収納を活用している人たちの「生の声」と「成功・失敗の比較例」をご紹介します。
浴室利用者の声
ケース①:子育て世帯(30代・主婦)



「子どものおもちゃや夫のシャンプー類で、浴室がごちゃごちゃしていたんですが、マグネットのラックを導入して一気にスッキリしました。床に物を置かなくなったので、掃除がラクなのも最高です。毎回水気を拭くのも負担だったのが、本当にラクになりました。」
ケース②:一人暮らし(20代・女性)



「一人暮らしで賃貸なので穴を開けられず困っていたところ、マグネット式のシェルフを見つけて即購入。設置も簡単で、デザインもシンプル。今ではお気に入りのアイテムになっています!」
ケース③:高齢者との同居(40代・男性)



「親と同居していて、浴室の整理整頓を考えていました。マグネット式のフックやボトルホルダーは、手が届く高さに調整できるので、年配者でも安心して使える点が◎。落下しないよう耐荷重を確認して使っています。」
成功事例と失敗事例の比較
成功事例
- 掃除が圧倒的にラクになった
→ ボトル類をすべて浮かせたことで、水アカやカビの発生が激減。床掃除の手間がほぼなくなった。 - 家族で分けて使いやすくなった
→ 家族ごとにマグネットラックを分け、誰が何を使っているか一目瞭然に。お風呂の準備・片付けがスムーズに。 - おしゃれで満足度アップ
→ インテリアにこだわる方にも好評。色を統一し、木目調などを取り入れることで「見せる収納」が完成。
失敗事例
- 思ったより磁力が弱くて落ちた
→ 重めのボトルを入れたら、ラックがずれて落下。購入前に耐荷重を確認せずに使ったのが原因。 - 壁がマグネット非対応だった
→ タイル壁のため、全く磁石がくっつかず…。後日、マグネット補助シートを買って再チャレンジ。 - サビが出てしまった
→ 水がかかる場所に長時間設置していたため、マグネット部分にサビが発生。今は防錆加工された商品を使用。
浴室マグネット収納に関する質問Q&A
マグネット収納はとても便利な反面、使う前には「これって本当に大丈夫?」という不安もつきもの。この章では、読者の方からよく寄せられる疑問や、検索されやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
よくある質問まとめ
- マグネットって本当に浴室で使っても大丈夫?サビたりしませんか?
-
最近の浴室用マグネットアイテムは防錆加工済みのものが多く、水回りでも安心して使えるように設計されています。ただし、長期間同じ場所に貼り付けたままにすると湿気がたまってサビることもあるため、定期的な取り外し&乾燥を心がけましょう。
- マグネットの耐荷重はどのくらい?シャンプーボトルって落ちたりしない?
-
商品によって耐荷重は異なりますが、一般的なマグネットラックは約1~3kg程度が目安です。水を含んだシャンプーボトルは重くなるため、1kg前後のボトルならOKか事前に確認するのがおすすめです。耐荷重を超えるとズレや落下の原因になります。
- マグネットがつかない壁だったんですが、どうしたらいいですか?
-
マグネットが使えない壁でも、「マグネット補助シート(鉄板シート)」を貼ることで、マグネット収納を取り付けることができます。また、吸盤や粘着タイプの収納グッズと組み合わせる方法もあります。どんな壁かをまず確認し、それに合った方法を選びましょう。
- 浴室のマグネット収納って、子どもや高齢者にも使いやすい?
-
はい、むしろ位置を自由に変えられるマグネット収納は、家族構成に合わせたカスタマイズがしやすい点でおすすめです。小さなお子さんには低い位置、高齢の方には立ち上がらず手が届く位置に設置することで、使いやすさと安全性を両立できます。
マグネット収納の効果的な使い方
最後に、浴室マグネット収納をより快適に活用するためのポイントをまとめておきます。
- 定期的に位置を変えて、サビ防止&清掃しやすく
- 使用頻度別に収納アイテムを分ける(例:毎日使うものは目の高さ、週1の掃除道具は高めの位置)
- アイテムの統一感を意識して選ぶ(同系色で揃えるとスッキリ感がUP)
- 耐荷重オーバーを避けるために軽い容器に詰め替えるのもおすすめ
おわりに
浴室のマグネット収納は、手軽さ・清潔さ・見た目の良さを兼ね備えた、とても頼れるアイテムです。ただ「どこに・何を・どう収納するか」によって、快適度は大きく変わってきます。
この記事を参考に、あなたの浴室にもぴったりなマグネット収納のスタイルを見つけて、毎日のバスタイムをもっと心地よく、清潔に整えてみてくださいね。

