2019年のM1グランプリで優勝したミルクボーイ。
ファーストステージではM1グランプリ史上最高得点を叩き出すなど、無名だったコンビから一気に名の知れ渡った有名お笑いコンビへと成長しました。
しかし、ネタが絶賛されていた中でも「面白くない」「つまらない」という声があるのも事実です。
なぜミルクボーイのネタは面白いと思う人とつまらないと思う人が二極化しているのでしょうか?
理由について調べてみました。
ミルクボーイが結成されたのはいつ?年齢が意外と若い!
ミルクボーイはツッコミ担当である内海崇(うつみ たかし)さん(画像右)と、ボケ担当である駒場孝(こまば たかし)さん(画像左)の2人で結成された吉本興業大阪本部に所属しているお笑いコンビです。
ミルクボーイが結成されたのは2007年7月ですがM1グランプリを優勝するまでは12年間と、下積みが長いコンビでもあります。
ミルクボーイは2016年から2018年のM1グランプリすべて準々決勝まで進出しており、後一押しというところまではいっていました。
年齢は2023年12月の時点で内海崇さんが38歳、駒場孝さんは37歳です。駒場孝さんが早生まれのため1歳年齢がズレていますが学年的には同じです。
内海崇さんも駒場孝さんも大阪芸術大学に通っており、2人はそこで出会いました。
ネタ作りはどっちがしている?
M1で披露された「コーンフレーク」。
テンポ良く進んでいく掛け合いが絶妙なミルクボーイのコントですが、ネタはどちらが作っているのでしょうか。
ツッコミ担当である内海崇さんはシナリオライターを志していた過去もあり、内海崇さんがネタを作っているものと思っていましたが、ミルクボーイはボケ担当である駒場孝さんもネタを作っており、ミルクボーイは2人でネタを作っています。
ネタ作りとネタ合わせは大国町の決まった喫茶店でおこなっているそう!
※大国町は大阪府の街
ミルクボーイを面白いと思う人の声
M1審査員の中でもベタ褒めだったミルクボーイ。
ゆえに優勝できたというところではありますが、具体的にどの点がウケたのかを調べてみました。
テンポがいい
観客が考える暇なくテンポよく進んでいく漫才は見ていても心地が良いものです。
ミルクボーイの漫才もテンポが良く、何気ないカウンターの一言で笑いをかっさらっていきました。
場数を踏んでいる
優勝がかかっているあの場でも堂々たる漫才で優勝をつかみ取ったミルクボーイですが、相当場数を踏んでいなければあんなに堂々と漫才はできないはず。普段から劇場などで漫才を繰り返し場数を踏んできたからこそのパフォーマンスで場を湧かせました。
ワードセンスが絶妙
ネタの中で繰り返される「その特徴はコーンフレーク」「いや、コーンフレークじゃない」というやり取り。同じやり取りをしていても飽きないのは、ミルクボーイが繰り出すワードセンス。
コーンフレークのことを「しぬ前の最後のご飯でもいい」と表現したり、「栄養バランスの五角形がむちゃくちゃデカい」「晩ご飯で出てきても良い」とワードセンスが良いものばかりです。
同じやりとりが続くんだろうと思わせておきながら次々と出てくるハイセンスなワードは聞いている人を飽きさせません。
ミルクボーイをつまらない(面白くない)と思う人の声
つまらない(面白くない)という声についても調べてみました。
昭和を感じさせる漫才だから
ミルクボーイというとザ・漫才スタイル。スーツ姿の内海崇さんと駒場孝さんがマイクを前に2人でネタが進められていきます。
こういったスタイルは年上の芸人さんに多く、なんとなく昭和の文化というイメージがありませんか?
コントのように場を広く使い、次々と展開が変わっていくネタのほうが最近の人にはウケやすい印象があるため、ミルクボーイのネタは若年層にとってはやや退屈に感じるのかもしれません。
繰り返しが面白くない
決まった定型文の中で台詞だけを変えて進んでいくミルクボーイの漫才。
その人にとってネタがハマればウケますが、ハマらなかった場合はただ淡々と定型文に当てはめられた繰り返しのネタを聞くだけになってしまいます。
ミルクボーイは面白くないからテレビに出ないの?
最近ミルクボーイをテレビで見ないけど、テレビに出ないのはなぜですか?
ミルクボーイはM1を優勝してからも大阪を拠点に活動しています。
M1で優勝したから東京へ進出する!という願望も無く、ミルクボーイは劇場をメインに現在も関西では引っ張りだこの人気芸人さんです。
関西のローカル番組では露出も多く、すべての人の目に付くテレビに多く出演しているわけではないというだけでミルクボーイは現在もバリバリ活躍中の芸人さんです!
まとめ
- ミルクボーイは内海崇と駒場孝による漫才コンビ
- 2023年12月時点では内海崇が38歳、駒場孝が37歳
- 早生まれのため1歳年齢がズレているが学年は同じ。大阪芸術大学で知り合った
- ネタ作りは2人で
- ミルクボーイのネタが面白いのは、テンポがいいこと・場数を踏んでいること・ワードセンスが絶妙なこと
- ミルクボーイのネタがつまらないのは、昭和を感じさせる漫才である・定型文の繰り返しがその人のツボにハマらなかった
- 面白くないからテレビに出ないわけではなく、関西を拠点に活動・劇場に力を入れているため
いかがでしたか?面白いという声が多い中、面白くないという意見もあったので今回調べてみました。
ミルクボーイに限らずお笑いのツボは人それぞれ。
自分のツボに合った芸人さんを見つけたいですよね!